エンプレス 1908 ジン

  • 1oz yen
  • 種類 ジン
  • 度数 42.5%
  • 主な原材料 フェアモント エンプレス ブレンドティー、グレープフルーツの皮、コリアンダーの種、ジュニパー、ローズペタル、シナモン樹皮、パタフライピーの花 、根生姜の8つのオーガニックボタニカル。
  • 原産国 カナダ
  • 生産者
  • おすすめ飲み方 トニック。
  • 説明 エンプレス 1908 ジンは、カナダで最も有名な蒸溜所のひとつである「ヴィクトリア蒸溜所」と、ブリティッシュコロンビア州の首都ヴィクトリアで最も有名な1908年創業の老舗ホテル「ザ・フェアモント・エンプレス・ホテル」との共同開発により産まれたカナディアンジンです。鮮やかなインディゴブルーの色合いは、アフタヌーンティーで有名な同ホテルのハウスブレンドにも使用されている「バタフライピーの花」から抽出しており、それを含む計8種類のボタニカルには全て天然素材が使用されています。 ふくよかなジュニパーの香りにオレンジのアロマがうまく溶け込み、最後にオリエンタルな風味をもつコリアンダーが全体を引き締めます「ワールド・ジン・アワー ド2018」にてカテゴリーウィナーを獲得した、味わいも本物のセンセーショナルなクラフトジンです。トニックを加えると美しい「インディゴブルー」から「淡いピンク色」へ色が変化します。色が変化する秘密は、ボタニカルで使用しているバタフライピー(蝶豆花)由来のアントシアニン色素にあります。はじめはアルカリ性溶液のため青色ですが、そこにトニックやライム、グレープフルーツなどを加えて酸性にすることでアントシアニン色素が反応し、淡いピンク色へと変化します。
  • テイスティングノート しっかりとしたジュニパーのアタックとオレンジの様な柔らかな甘み最後はコリアンダーのスパイシーな香りが全体を纏めます。
  • 感想

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