エギュベル ジン

  • 1oz yen
  • 種類
  • 度数 40%
  • 主な原材料 カモミール、アンジェリカ、コリアンダーなど。
  • 原産国 フランス
  • 生産者 エギュベル
  • おすすめ飲み方 冷やしてストレート。
  • 説明 南フランスのプロバンスにあるトラピスト派エギュベル修道院で作られているジンです。ドライ・ジンにありがちな刺激的な感じや薬っぽい香りが無く、ちょっと甘い華やかな香りが特徴。女性に人気のある銘柄になっています。 カクテルにはあまり向かないジンですが、上品で爽やかな香りが立ち、キンキンに冷やしてストレートで飲むのが人気の飲み方になっているほどです。 エギュベル(Eyguebele)のEygueとはラテン語のアクア(水)を意味するプロヴァンスの言葉で、Eygue-Belleで美しい水という意味合いになります。このエギュベル修道院は果樹園とラベンダー畑の間にあり、修道士のレシピに従って作られています。 使用しているボタニカルはジュニパーベリーを始め、カモミール、アンジェリカ、コリアンダーなど、ジンのボタニカルとしては王道のもので、地元の生産者協同組合とのパートナーシップによって確保されています。 エギュベルジンは、ジャニパーと調和的に混ざり合い、少量のカモミールによって強調され、非常に滑らかで、味わい深くなっています。 カクテルではグレープフルーツ、ライム、オレンジなどの柑橘類の新鮮な芳香のエッセンスを一層広げます。 ジャニパーは最高品位であるアンジェリカ根とコリアンダーをと共に隠し味としています。
  • テイスティングノート 甘く、ジュニパーベリーの香りがバラのように華やかで余韻が長く、ゆっくりと楽しめるジン。
  • 感想

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